July, 2012

august, 2012


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広島FM, FM Aichi & DATE FM(仙台) August 18th On Air

<This Week Special:P.O.D.>

Interview with ソニー・サンドヴァル(vo)

――新作『MURDERED LOVE』では原点回帰を感じさせつつ、今までになかったような要素も入っていますね。
「ルーツに戻った気がしているんだ。実際そうだったしね。オレたちは活動を休止していたし、ビジネスの現状についていっているわけじゃない。今は何がホットか、何がラジオでかかっているか、何が流行だとか気にしていないからね。オレたちがやり方を分かっていてなおかつ意味があると思っているのは、オレたちがいっしょになって曲を作ることなんだ。さっきも言ったけどオレたちは常に学んでいる。それぞれが違う立場から。もちろん考えが合わないところもあるけど、いっしょにプレイすることには考えが一致するんだ。そして互いに一番意味があると思っている。だからいっしょになってジャムり始めるときは、互いに分かり合っているんだ。確かに原点に戻ってやり直しているような気がするよ」

――ヘヴィな曲はよりヘヴィに、キャッチーな部分はさらにキャッチーになった印象です。
「ヘヴィな曲は好きだけどファンキーな曲も好きだし、パンク・ロックが好きな面もある。オレたちの音楽には色んな要素があるんだ。“この曲はこういう風でなければならない”みたいには考えないよ。プレイするのが大好きなだけなんだ。もちろんできるだけキャッチーにしたいとは思うけど、そういう考えを脳から取っ払ったんだ。ビジネスマインドが過ぎると思ってね。“この曲はラジオでかかるだろうか?この曲は人気が出るだろうか?この曲は今ホットなものっぽく聞こえるか?”…そういうマインドセットからは完全に抜け出したような気がするね」

Play List
01. KORPIKLAANI /“鉄コルピ/Rauta”

〜FLASH & TOPICS〜
02. TESTAMENT / “Last Stand For Independence”
03. AS I LAY DYING / “Cauterize”

04. P.O.D. / “West Cost Rock Steady”
05. P.O.D. / “I Am”

〜The Ultimate a la carte〜
06. BETWEEN THE BURIED AND ME / “Telos”

07. 10-FEET / “focus”
08. Fear, and Loathing in Las Vegas / “Defeat and Beat”
09. 2side1 BRAIN / “Three Words”
10. ALLiSTER / “Haley”
11. HOOBASTANK / “The Fallen”
12. FEAR AND THE NERVOUS SYSTEM / “Last Dive”




広島FM, FM Aichi & DATE FM(仙台) August 18th On Air

<This Week Special:HOOBASTANK>

Interview with ダグラス・ロブ(vo)

――マーク・ラパライネン(b)が脱退して以降、しばらくパーマネントなベーシストが不在でしたが、ようやくジェシー・チャーランドに落ち着きましたね。何が決め手になったんでしょう?
「まず、彼は素晴らしいミュージシャンだってこと。超才能がある。でも、いくら超才能があっても気が合わなかったらうまく行かないよね。ジェシーにはやる気が感じられたし、僕たちを信頼してくれた。自分の音楽をやたらと出し惜しみするミュージシャンっているけど、リハーサルでジャムった時、彼は恐れずに自分の音楽をやった。僕たちも、「それいいね!」って言いながらパートを加えたりした」

――新作の『FIGHT OR FLIGHT』というタイトルの意味は?
「このバンドの歴史をも物語っているんじゃないかな。僕たちがどれだけの間いっしょにやって来て、どれだけの困難に見舞われてきたかを表わしている。“もうおしまいだ”と思ったこともあれば、“戦い続けよう”と思ったこともある。だから今このタイトルを見ると、僕にはそういう意味に取れるね。これまでの粘り強さを表わしているんだ」

Play List
01. TESTAMENT / “Rise Up”

〜FLASH & TOPICS〜
02. KORN / “Kill Mercy Within(LIVE)”
03. MUSE / “Survival”

04. HOOBASTANK / “This Is Gonna Hurt”
05. HOOBASTANK / “1,000 Words”

〜The Ultimate a la carte〜
06. FEAR AND THE NERVOUS SYSTEM / “Dissolve”
07. FEAR AND THE NERVOUS SYSTEM / “Last Dive”

08. THE SMASHING PUMPKINS / “One Diamond, One Heart”
09. DOIMOI / “静かな庭”
10. KOLPIKLAANI / “鉄コルピ/Rauta”
11. THE OFFSPRING / “Hearting As One”
12. TOTALFAT / “Echoes Inside My Memories”
13. 2side1BRAIN / “YOU ARE BEAUTIFUL”




広島FM, FM Aichi & DATE FM(仙台) August 11th On Air

<This Week Special:FEAR AND THE NERVOUS SYSTEM>

Interview with
マンキィ(g)

――このFEAR AND THE NERVOUS SYSTEMの制作にあたって、意識して挑戦したのはどんなことですか?
「KORNみたいなプレイをしないことが大きなチャレンジのひとつだったよ。ギターも替えたんだ。全部ヴィンテージのギブソンで弾いている。アンプもヴィンテージにして、6弦のギターを使って、KORNとは違うチューニングで弾いたんだ。全部考え直さないといけなかったよ」

――この作品でマンキィがもっともリスナーに伝え、共有したいこととは?
「このアルバムの主なテーマは、ネガティヴな経験をいかにアートや音楽のようにポジティヴなものへ変えていくかというところにあると思う。それを伝えたいね。苦しみや怒りみたいに一見ネガティヴなものは、ときとして物事を成しとげるモチベーションやインスピレーションになり得るものだから。オレにとってはこのアルバムがそれなんだ」

Play List
01. 2side1 BRAIN / “YOU ARE BEAUTIFUL”

〜FLASH & TOPICS〜
02. 10-FEET / “JUNGLES”
03. BLESSED BY A BROKEN HEART / “Holdin’ Back For Nothin’”

04. FEAR AND THE NERVOUS SYSTEM / “Beautiful Side”
05. FEAR AND THE NERVOUS SYSTEM / “Choking Victim”

〜The Ultimate a la carte〜
06. HEAD PHONES PRESIDENT / “Dive”
07. HEAD PHONES PRESIDENT / “Chain”

08. P.O.D. / “Beautiful”
09. Fear, and Loathing in Las Vegas / “Acceleration”
10. coldrain / “The Future”
11. THE OFFSPRING / “I Wanna Secret Family (With You)”
12. HOOBASTANK / “This Is Gonna Hurt”
13. MUSE / “Survival”




広島FM, FM Aichi & DATE FM(仙台) August 4th On Air

<This Week Special:SLIGHYLY STOOPID>

Interview with
マイルズ・ドートリー(vo,g,b)
カイル・マクドナルド(vo,g,b)

――SLIGHTLY STOOPIDの音楽にはパンク、レゲエ、ブルース、ダブもあれば、いろんなものがごちゃまぜになっています。そのスタイルはどこから来ているんでしょうか?
マイルズ「僕たちはいろんなスタイルの音楽のファンなんだ。ミュージシャンとしては、パンクだけとか、レゲエだけとか、ひとつものだけじゃ面白くない。僕たちは、すべてをプレイしたいんだ。あらゆるタイプの音楽を聴いているんだから、SLIGHTLY STOOPIDではそれを融合させているんだよ」
カイル「そう、SLIGHTLY STOOPIDはひとつのものだけでできているわけじゃない。みんながいろんな要素を持ち寄るんだ。マイルズにはマイルズのものがあるし、僕には僕のものがあるし、ほかのメンバーにもそれぞれ持ち寄るものがある。ひとりずつだったらそれしかないけど、SLIGHTLY STOOPIDはごちゃまぜなんだよ」

――これまで作品をたくさんリリースしてきましたが、バンド基本形ができあがっていますよね。それをキープするというのは、心がけていることなんですか?
マイルズ「どのアルバムも少しずつ違うけど、SLIGHTLY STOOPIDのカルチャーや基本はどのアルバムにも健在だ。スタイルは違うし、アルバム毎に新しいものを取り入れて、ちょっとは違うことをしようとしているけどね」
カイル「ボブ・マーリーいわく“ルールもなければ誓いもない、どのみちできるんだから”。音楽にルールなんてないんだ。そこが楽しいところだよ。あえて何かをやろうとすると、人は失敗するものさ。肝心なのは楽しむことであって、やろうやろうと思わないことだ。そうすれば、最高のものが得られるんだよ。だから、僕たちもそうしたいんだ」

Play List
01. THE SMASHING PUMPKINS / “Glissandra”

〜FLASH & TOPICS〜
02. KORN / “Narcisstic Cannibal feat. SKRILLEX and KILL THE NOISE”
03. HEAD PHONES PRESIDENT / “My Name Is”

04. SLIGHYLY STOOPID / “Nothin' Over Me”
05. SLIGHTLY STOOPID / “Killin' Me Deep Inside”

〜The Ultimate a la carte〜
06. 10-FEET / “goes on”
07. 10-FEET / “Cherry Blossom”

08. TOTALFAT / “We Rise Again”
09. DOIMOI / “円群”
10. 2side1 BRAIN/“YOU ARE BEAUTIFUL”
11. HOOBASTANK/“This Is Gonna Hurt”
12. THE OFFSPRING/“Turning Into You”
13. Fear And The Nervous System/“Chinatown”